H E L M I

わたしの日々のこと。

無花果の季節。

残暑厳しく、毎日溶けるか揮発するかの日々だけど、この時期は年に一度のお楽しみシーズンでもある。無花果の旬だ。

わたしは果物全般好きな方で、生が無理なら冷凍でもドライでもいいから、何かしらの果物を食べたい派。姉は果物には特に思い入れはなく、スムージーのためにリンゴとバナナだけは欠かさない。そんなふたりが揃って大好きなのが無花果。

特に姉の無花果への情熱は素晴らしく、日々SNSをチェックして、気になる無花果スイーツがあれば必ず2個購入して声をかけてくれる。おかげで3日間で2個の無花果タルトをいただいた。

生地から美味しい、フランス菓子屋さんの無花果タルトとフロランタン。ピスタチオが映える。

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姉がこの世で一番愛しているパティシエ作のタルトは、とてもあっさりしていて美味しい。小麦粉と砂糖を使わない焼き菓子がメインで、出会ったときから姉は完全に虜。

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「ここに行きたい」「これを食べたい」と、姉からしょっちゅうLINEが届くから、今年はまだまだ無花果スイーツをいただく予定。暑くて溶けてなくなりそうな気分でも、そんなお出掛けなら楽しくてやる気が出る。実は明日も(ジムの後に!)無花果の予定がある。

果物ひとつ、スイーツひとつで救われる心とからだなのだ。

 

旅の同行者のこと。

5月の下旬、友達と台北旅行をしてきた。随分ぶり2度目の台北は、とても楽しかった。ひとえに一緒に行った友達のおかげだと思う。

ひとり旅は平気な方なので、今回はひとりで行こうかと思って航空券の予約をしたあと、そういえば台湾に行きたくてパスポートを取得した友達がいたことを思い出した。

今更だけど、声をかけようかどうか、たっぷり迷った。何せ、海外旅行には10年以上行っていないことは分かっていたし、前回の台北旅行はそういう友達(海外ひさしぶり&LCCはじめて)と行って、不完全燃焼にも程がある旅行だったから、ああいう目に合うのなら、ひとりの方が断然いい。けど、まあ、あんな酷いことは無いだろうと思い直して、連絡してみた。

ーーという訳なので、航空券の予約とかひとりで出来るなら、ホテルはこちらで予約するので一緒にどうですか、と。あまり感じの良い誘い方では無かったけれど、即決で「一緒に行きたい!」と、ちゃんと航空券を予約して、すぐに連絡をくれた。

前回の同行者は、海外は新婚旅行ぶり、LCCは国内線を入れてもはじめて、というひとだった。もちろん予約から何から何までわたしがしたし、出発の前に我が家に呼んで、この服装でこのリュックでこの荷物の量で行きますよと、全部見せた。なんせ、ひとり7kgの機内持ち込み旅だったので。

なのに、待ち合わせ場所に現れた彼女は、不安になるくらいの大荷物で、背負ったリュックも見るからに重そうな素材だった。案の定チェックインの時に手荷物の重量を計られた。2人分一緒にと言われて計測した結果、出発時点で10kgというありえない数字が表示されて、血の気が引いた。ひとり2kgしか、荷物を増やせないってわけ? わたし、完全に巻き添え食ってるんですけど……。

彼女の背負ってきたリュックを検索したら、本体の重量が1kgあった。何を持ってきたのと訊ねたら、ガイドブック3冊にiPad。でも旅行中それらは一度も出番無しで、スマホの地図アプリすら開くことはなかった。最終的に彼女の荷物は軽く10kgを超えて、わたしの荷物は5kgにも満たなかった。多分、彼女の荷物は行きの時点で7kg近くあったと思う。

彼女はひとりで買い物にも行けないし、夜市ではぼったくられ楽しくないと言い出すし、彼女の荷物が多いせいでホテルをチェックアウトした後の行動も制限されるし、本当に散々だった。

でも、今回はめちゃくちゃ快適で、本当に楽しかった。雲泥の差とはこのことで、ひとり旅もいいけど、友達との旅行も楽しいって、心から思える旅だった。なので、楽しかった旅のことは絶対書き記したいと思う。

放置からの、セルフネイルのこと。

去年の年末に、姉とおでんを食べると言い残したまま、年を越してはや数ヵ月。すでに残暑厳しい毎日だ。

流石に書きたいことが何もなかった、なんて訳もなく、ただただ面倒というか。去年の12月に数年ぶりにロンドンに行き、今年は台北にも行った。ジムにも行き続けているし、なんだったら行き過ぎて膝を痛めた。

やめたものもある。ロンドン旅行が本当に大散財で、自分の生活というか、何にお金を使っているかを考えたら、これはやめてもいいやって思えたものが2つあった。ひとつはわりと長く続けていた習い事で、もうひとつはネイルサロン。習い事は、なにかものが残る類いのものではなかったので、もう十分満足した。ネイルサロンは1年で2回も値上げがあったのが辛かった。

セルフネイルにチャレンジした結果、どうにも上手にできなくて、やっぱり餅は餅屋と納得しつつ、己の不器用を呪いながらみつけた、価格はお手頃なのに技術は最高というサロン。家計を圧迫してもう無理だと思うまではここに通おうと誓ったサロンだった。

プロの手で施されたジェルネイルを、素人が家でOFFするのは本当に大変。わかってた。知ってた。でも頑張って外した。それから半年、それなりに美しく塗れるようになった。生粋の不器用なので、どうにも上手くマグネットを集められないとか、悩みもあるけれど、右手をそれなりにはみ出さず塗れるようになっただけでも大進歩。

サロンにいけば30分くらいでできそうなことが、セルフだと倍どころじゃない時間がかかる。最近ではもう、金曜の夜とか土日の午前だとかを、ネイルのための時間と割りきっている。大昔に挫折したときの残骸と100均のものから始めたから、ライトもかろうじてLED だけど、いかんせん小さい。そろそろ大きめのに買い換えたい。というか、買っていいと思えるくらい生活の一部になった。

というわけで、本当にぼちぼち旅の思いでや日々のことを書き残すことも、再開していこうと思う。

クリームティーと林檎と柿。

年に一度会えれば良い方の友達に、年末滑り込みで会ってきた。嵐山の素敵なティールームで、とても美味しいスコーンと紅茶をいただいたのに、写真がイマイチでがっかり。仕方がないので、渡月橋の写真を載せておく。

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観光シーズンとしてはONなのかOFFなのか、日本で年越しするのか、そこそこの観光客。でも、ちゃんと歩道を歩けたからコロナ禍前に比べたら少ないなと感じた。

今日会った友達は、10年くらい家族に尽くして、尽くして尽くして尽くしすぎて鬱になってしまった。厚意でやってることが義務化していくのはしんどいね、とか、他人に期待しなくなって楽になった、とか、そんなことを話した。クリームティーの話題としては些か地味だけど、愚痴や悪口よりはポジティブ。

その帰り、別の友達から「柿と林檎をもらって欲しい」連絡があって、途中下車。年末にありがたいいただきものだし、彼女とも会えてよかったな。

ちょっと食べきれない量だから、明日、姉とおでんなので、持っていこう。

momomo DONUT & COFFEE。

冬休み2日目の朝食は、ドーナツとコーヒー。昨日、momomo DONUT & COFFEEで買ってきたストロベリー&ピスタチオ。とても美味しかった。

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ドーナツは、流行りのとろけるふわふわ系と、コンパクトでサクっとした系、どっちも好きだけど、あえて言うなら後者の方が好きかな。このドーナツがまさにそれなので、口から得られる幸せ。

実は、最近甘いものを食べすぎている。今朝だけじゃなく、昨日だってドーナツ食べたし。昨日のはこちら、プレーン。根が真面目なのかプレーンがあると絶対買って、先ずプレーンから食べるんだよね。

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甘いもの食べすぎではあるけど、昨日一気に食べなかっただけえらいよ。と、褒めるスタイル。

10月のトピックを思い出す。

今日から冬休みなので、張り切って掃除をした。一人暮らしって、自分さえ気にしなければやらなくていいことが多すぎて、怠惰なわたしはついつい色んなことを後回しにしてしまう。

不用品の処分まではいかなかったけど、帰省する迄にはもうちょっと片づきそう。

掃除の話は置いといて、此処をお休みしていた10月半ばから後半、何をしてたのか思い出してみた。大きいトピックはふたつ。先ずはひとつ目。

姉が転院した病院は、手術を受けた病院に比べて規則が厳しくて、食べ物の差し入れも不可だし面会時間も厳密。どうも、元々入院していた病院の方が異常に緩かったみたい。面会に行ってもゆっくり会話も出来ないし、ずっと見られているのが苦痛で、後半はあまり顔を出さなかったら、そのまま退院が決まってしまった。

そんな中、わたしの愛する虎屋ういろうが、大阪市阪神百貨店に常設店舗をオープンした。それがふたつ目のトピック。SNSで告知を見て以来、いつ行こうかソワソワしながらオープン日を待って、勿論オープン当日に馳せ参じたよね。

催事でしか買えなかった虎屋のういろうが、いつでも買えるなんて、天国すぎる。屋号と阪神百貨店は相性が良すぎるから大丈夫と思うかな、ポイントカードも作ったし、ちゃんと守っていかねばならぬという気持ちでいっぱい。