仕事をシェアしてるひとが、めちゃくちゃ悲壮な表情で申請書を持ってわたしの席まで来た。申請に必要な回付先をひとつすっ飛ばしていても気付かないような、ちょっと適当なところのあるひとだけど、注意されてもあっけらかんとしているので、そんな困り果て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。